医療法人フェネスト タケダクリニック
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医療法人フェネスト 歯科タケダクリニック
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Q&Aコーナー




 こちらのQ&Aは、診療の際や、入口の質問コーナーによく寄せられる質問をまとめてみました。
 今後も質問をよせられた場合、当ホームページ上でも、掲載していきますので気軽にご質問などをお寄せ下さい



診療期間・料金に関して

  予約の前に痛くなった場合はどうしたらよいのでしょうか。

「次の予約まで日数があるし、どうしよう…」
そのような場合は、予約の前でも遠慮なさらずに来院してください。ただし、急においでになると担当医が休みだったり、長く待たされたりするかもしれません。ですからあらかじめ電話を頂いて、緊急の治療を希望する旨をお伝え下さい。そうしますとこちらも準備が整い、あまりお待たせしないで済むかも知れません。
 
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  1回の診療に何箇所もやってもらえるでしょうか? 忙しいので長い期間通いたくありません。

実際のお口の中を拝見しないとハッキリとしたことは言えませんが、ごく初期の虫歯でしたら、1回の診療に複数箇所を治療することは可能かと思います。初期の虫歯とは、削ってその場で詰められる、あるいは型取りをして次に金属を詰めて終了となるものです。 
詳しくは、治療について をご覧下さい。
しかし虫歯が深ければ、一本だけの治療でも時間が必要ですし、通院回数も増えます。また左右同時に治療を行なうと食事が出来なくなったり、治療中に噛み合わせがずれて顎関節に症状が出たりしますので、計画的な治療が必要にあります。ですから忙しい時期などはあまり急いで全部の治療を終わらせようとせず、どうしても治療が必要なところのみを治療し、後日、計画的に治療された方が良いと思います。担当医またはデンタルコーディネーターが相談にのりますので、遠慮せずに相談してみてください。
 
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  器具の消毒はどのようにしているのでしょうか?

当院では厚生労働省のガイドラインに沿って、手指や器具の消毒を行なっています。、医師や衛生士はディスポーサブル・グロ-ブを使用し、薬用石鹸で洗浄後、グルコン酸クロルヘキシジンで消毒しています。使用する器具は、患者さんごとにすべて消毒済のものに変え、汚れたものは材質に応じて薬液消毒や高圧水蒸気滅菌(136℃)を施しております。
詳しくは 消毒室 をご覧下さい。
さらに当院では、診療台に付属している切削器具(タービン)や吸引器具(バキュ-ム)なども大量に備えつけ、毎回すべてに高圧水蒸気滅菌を施しております。こうした消毒法は、現在の一般歯科においてはかなり高い水準にあるといえます。またコップやトレーなどは紙製のものを使用し、使い捨てにしています。
新しい耐性細菌が生まれたり、院内感染が大きくクローズアップされる今、消毒の方法もどんどん進化しています。現在の当院の消毒法は十分安心できるレベルですが、それに満足することなく、さらなる安全性を追求していきたいと思っています。

 
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  歯垢を取るのに何回ぐらい通院が必要ですか

単純に歯垢や歯の着色を取るだけでしたら、1回の通院で終わります。しかし残念ながら、その方法は現在の保険の制度上認められていません。その場合は保険外の扱いになります。
詳しくは クリーニング をご覧下さい。
ほとんどの方の場合、歯垢の下には歯石(歯垢が石灰化したもの)がついていて、その歯石がたまって歯周病が引き起こされます。これは現在、日本人が歯を失う最大の原因になっています。ですから歯垢を軽く取っただけでは、あまり意味がありません。しかし歯周病治療の一環として歯石を取れば保険が適応できますし、一緒に歯垢や汚れを落とすことができます。
 日本歯周病学会のガイドライン、保険診療のガイドラインでは、まず歯グキを全体的に診察して歯石が付着している位置・深さを測定し、その結果で歯槽膿漏の診断をしたうえで、そのデータを元に歯石を取ることになっています。治療回数もその状態によって、1−2回から10回以上。更に状態によっては約2ヵ月後に再検査し、麻酔した上で、より深い部分の歯石を取ることになります。したがって、できるだけ早い時期から治療を始めた方が、時間も回数も治療費も少なく済みます。歯茎がおかしいなと思ったら早めに診査を受けてください。
 
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  初診のときいくらぐらいかかりますか。 (健康保険使用で)

これはそれぞれ症状によって違いますが、成人の方でごく一般的な治療の場合、初診の時に必要な治療費は、約3,000円前後とお考えください。これには、初診料・レントゲン代・治療に必要な検査と診断、最初の処置が含まれます。ただしその日に激痛があって、緊急に神経の処置をしたり歯を抜いたりすれば、5,000円前後になる場合があります。反対に虫歯が小さく、また歯茎にまったく問題がなければ、1,000−2,000円で済むこともあります。保険の制度上、虫歯の場所や大きさ、歯茎の状態、残っている歯の数などによって大きく変わってきますので、いろいろな場合があることをご理解ください。
 
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  治療回数や治療費はどのようにきまるのですか

病気の種類、症状の重さ、病気の場所などがまったく同じなら、通院の回数や治療費の金額は同じです。しかし少しでも条件が変われば治療の方法が変わり、回数も金額も変わります。高くも安くもなるのです。ただの虫歯だと思っても、穴の大きさ、深さの違いだけでいろいろ変わってしまうのです。
 当院としては、できるだけ良心的な診療に努めております。もし診療について疑問を感じたら、遠慮なくお問合せ下さい。
 
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小児歯科に関して

  6歳の子供ですが、下の前歯が生え変わりのとき今までより後ろに生えてきてしまいました。大丈夫でしょうか?

ご心配だと思いまが、基本的には大丈夫だと思います。
どれくらい後ろかにもよりますが、永久歯は乳歯の並びよりも歯の厚み一枚分くらい後ろにはえてきます。
そして、だんだん前に出てきて並んでいくことが多いのです。
もちろん、あまりにうしろだったり、全体的にスペ-スがなかったりすると、あとで歯並びが悪くなる可能性もあります。
見てみないとわからないこともありますので、一度かかりつけの先生に相談したほうがいいかと思います。
 
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小学校2年生の男の子です。上の前の永久歯が2本斜めの方向に生えてきました。大丈夫でしょうか?


左右の永久歯がそれぞれ違う方向をむいてはえてくることは、かなりの頻度でみられます。ほとんどの場合、少し様子をみていくと、その隣の歯が生えてくると押されるようにして、まっすぐになります。
もちろん全部きちんとなるわけではないので、かかりつけの先生と相談し、様子をみながら必要であれば矯正したりしますが、あまり心配しなくても大丈夫でしょう。まず、きちんと様子を見ていく体制をつくるのが大切です。
 
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  シーラントがよいと聞いたのですが

小児の虫歯は、前歯の間、奥歯の溝と歯の間によくできます。
そのうち奥歯の溝にできる虫歯を予防するのが、シーラントです。
方法は、機械で歯の溝をきれいにした後に、樹脂を流し込んで溝を塞ぎます。
それによって溝の中にできる虫歯を防ぎます。
ただし1〜2年で取れてしまったり、周りから溶けてくるとそこに汚れがたまり、虫歯になる可能性があるので、まったく虫歯のない場合は、そのリスクを主治医の先生とよく相談されたほうが良いでしょう。

 
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  フッ素ってどうですか

歯は虫歯でなくても表面はホンの少しづつ溶けていて、同時に唾液の中のカルシウムで再び石灰化し、溶けたところを補充しています。
フッ素はその歯の組織の一部と入れ替わって、侵食されにくい構造になります。
ですから、一度塗ったら大丈夫ということはありませんが、ある一定の虫歯になるリスクを低下させる働きがあります。
塗布する間隔ですが、濃度の濃いものを塗ると間隔は長くできますが、ある濃度になると急性毒性が発生するため、現在は十分に薄いものを回数を分けて塗っています。当院では半年に一回を基準に行なっております。
虫歯になるリスクの高いお子さんには3〜4ヶ月に一回になります。
ただし特殊な場合を除き保険外の扱いとなりますので、ご注意ください。
 
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  歯磨き粉はどのようなものを使ったらいいでしょうか

お母さんが仕上げ磨きをするときは、使用しない方が良いでしょう。
泡が多くなり、汚れが取れているかどうか、分かりにくくなるからです。
虫歯の原因である歯垢をとるには、歯ブラシだけでも十分です。
ただ、お子さんがどうしても使いたがる場合は、フッ素入りの歯磨き粉を使ってください。また甘い味がしても砂糖ではないので安心してください。

 
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  スポ−ツ飲料、アミノ酸飲料は歯にはどうですか

今はずいぶん多くのスポ−ツ飲料、アミノ酸飲料が販売されています。
これは体への吸収がよく、病気のときには脱水を改善し、糖でエネルギーを補給するために効率的です。
しかし普段から飲んでいますと、糖分が多いため、虫歯を作るケースが多いというのが実情です。
特にお子さんに哺乳瓶で飲ませていると、前歯(特に裏側)が溶かされ、多発性虫歯などになりかねません。
病気のときは結構ですが、普段は水やお茶などを取るようにしてください。
さらにお茶には虫歯を防ぐ成分も含まれています

 
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レントゲンに関しての質問

  レントゲンを撮影すると被爆し、身体に悪い影響が出ると聞きましたが、本当ですか?

レントゲン撮影のとき、個々の患者さんが受ける皮膚線量は、X線撮影条件により大幅に変動します。
よく噂で言われるのは脱毛症や発疹、白内障などですが、歯科における被爆線量はごく微量で、まったく心配はいりません。比較的皮膚線量の多いデンタル撮影(2〜3歯が映るもの)の場合でも、脱毛症や発疹が起きるまでには1600〜1700枚、すなわち一年に20枚
撮ったとしてもも80年以上かかる計算になります。
 
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撮影のとき、子供が動くので押さえてほしいといわれ、一緒に撮影室に入ったのですが補助者が被爆する心配はないのでしょうか?


当院では、まずこのような補助を、お母さまなどにお願いすることは、ありませんが、小児などの撮影の場合、精神的安定、再撮影防止のため、母親など近親者の付き添いや介助を必要とする場合もあるようです。
その時の被曝は散乱線によるもので、直接線を被曝することはありません。 撮影中に患者さんなどから出る散乱線量は、患者さん自身が受ける被爆量よりもはるかに微量です。しかも防護用エプロンを着用すれば被爆量は0になり、まったく心配はありません。またX線の直接線や散乱線は、医師がX線発生ボタンを押している瞬間しか出ません。それゆえ、撮影前や撮影後に患者さんをともなって
X線室に入っても、放射線は残っていませんから被曝することはありません。
 
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  X線写真は毎月撮ったり、月に何枚撮っても大丈夫なのですか?

診断と治療のために必要なX線検査であれば、特に制限はありませんし心配もいりません。逆に、検査を受けないために病気が進んだり、経過がわからないほうがもっと危険です。
また患者さんの中には、短期間に何度も転院を繰り返す方がいらっしゃいますが、その度にX線検査を受けることになり、かえって無駄なリスクを背負うことになりますので、かかりつけの医院をきめて、先生と相談しながら、X線検査をしていくのが、最善かと思います。

 
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  妊娠に気づかずに被曝した場合はどうしたらよいでしょうか?

まず基本的に、歯科関係のX線撮影では心配することはありません。妊婦が受ける最大の危険は胃の検査ですが、検査の部位や検査内容が問題ですから、心配ならば放射専門医に相談して、精神的に安心することが大切です。
同じように、歯科関係のX線撮影が原因で奇形児が生まれる可能性もありません。
 
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  歯科用レントゲン写真を何枚ぐらい撮影すると、皮膚が赤くなったり脱毛したりするのですか?

一時的に紅斑とか脱毛が起こるのは1回に3〜5Svくらい被曝した場合です。
歯科用レントゲン写真を何枚撮影すると脱毛や紅斑が起こるのか計算してみましょう。脱毛、紅斑線量の5SvをmSvに直すと、5000mSvとなります。歯科用レントゲン写真を1枚撮影すると患者さんの皮膚に3mSvくらい被曝しますから、5000mSv/3mSv=約1667枚となります。
1年間に20枚撮影すると仮定して、1667枚/20枚=約83年かかることになります。ですから歯科用レントゲンと発疹や脱毛との因果関係は、極めて薄いと言えるでしょう。

 
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  鉛エプロン(プロテクター)は本当にX線を遮蔽する能力があるのですか?

放射線検査における歴史のなかでもっとも大切なことは、"最小のX線で最大の情報を取り出す"ことです。私達は被曝を完全に避けることはできませんが、ほぼ0に近づけるよう努力しています。
私たちの使用する歯科用X線装置は60kVなので0.25mmPbの含鉛量の防護エプロンを使用すれば、ほぼ100%遮蔽されます。
本来、防護エプロンは、直接X線を遮蔽するのではなく、むしろ散乱X線を遮蔽することが目的ですから、直接X線で安全であれば散乱X線はより完全に防護できることになります。
私たちが、臨床上X線検査を行う場合は、0.5mmPb(小児用はネックプロテクター付き)の防護エプロンを使用しております。

 
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